お客様の声抜粋

2022/04/03 00:29

「病理からの結果、やはりガンでしたね。幸い周りには転移がなかったので。。。」

と、お医者様に言われた時、やっぱりそうかと思いました。検査の時、モニターに映った腫瘍が不調和の象徴に見えたから。

あの時はショックでしたが、絶望しませんでした。
もう何年も前から身体を温めてガンを克服した人の話をたくさん読んでたので、もしガンになっても大丈夫だと思ってたからです。

検査まではそこまでの体調不良はなかったのに、腫瘍を摘出してからの方が体調不良に悩まされました。
グッと体温が低くなり、腸の調子が明らかに悪くなり、頭痛、肩こり、倦怠感に悩まされました。

もしかしたら腫瘍は今までの私の身体のバランスを取るために存在しててくれたのでは?と今は思ってます。

とにかく温めること、続けていきました。
その頃は温めることしか知らなかったので、冬に岩盤浴に行っちゃってたり、ホカロンで同じ場所を温め続けてしまったり(逆効果)

その頃、いやしだまを使ってたら、身体が必要とする熱を取り込むことをやってたら、もっと早く効果が出たのかも?と思います。

いやしだまは、使う人の脳波にも影響が及ぶ(マイナスイオン測定が針が振り切れてしまうほどの)リラックス効果がありますが、他にも赤外線のテラヘルツ波が、身体中の水に反応して、エネルギーを高めて治癒力、還元力を引き出します。

治癒に必要なのは、心身の癒やし=リラックスと、免疫力を上げること、そして体温を上げること。いやしだまがこれらを可能にします。

ちっちゃいけれど、すごく頼りになる子たち(いやしだま)なのです❗️

今、同じような状況下にある方、あきらめないで使ってみてください。

術後の方は特に身体冷えてると思いますので、一番いいのはお布団にパワーマットを敷いてもらうことですけど(寝てる間に身体がどんどん癒されていきます)

マットでなくても、この場合はいやしだまはできたらたくさんあったほうがいいと思います。
施術に行く時間が省けるし、何回も繰り返し使えるからです。